こんにちは。皆さま、今日もお疲れさまです。
細々とアルバイトを続けています。
たまに休みたいと言います。
それはハードワークで体調を崩しそうな時。
今回もてっきり休むものと思っていたら、
「ゆっくり休んでね」という私の言葉で気が済んだ
のか、予定通りにアルバイトへ行きました。
帰ってきた時には、家を出る前より調子が良さそう
でした。不思議なものです。
普段外でのことをあまり話さない子どもですが、
アルバイト先で叱られたことを話しました。
それで落ち込むのかと思えば、むしろ逆で、
注意されたことを家で練習し始めたのです。
なんて前向き。
なんて真面目。
こんな風に叱られたことをまっすぐ捉えて、
自分で努力しようと思えたことを嬉しく思いました。
病気のことを言わずに一般で働いているからこそ、
きちんと叱ってもらえたのかもしれません。
子どもも「おまけ」や「特別扱い」ではない関わり方
が嬉しかったのではないでしょうか?
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