こんにちは。いつもお付き合いありがとうござあいます。
不遇な目に逢って本来の自分を実現できなかった。
やっと体力も健康も取り戻した今、すべてをやり直す
チャンスがほしい。
・・・そんなことを言って、進路変更の許可を迫る。
出来るものならもちろんそうしてやりたい。
けれど、希望する進路は次々と変わる上に、
現実的には逆立ちしても無理なものばかり。
やる前から無理だと決めつけるな。
違う・・・熱意だけで叶うことばりではない。
そもそも、こんなことを定期的に言うのは、
病気の状態が低迷しているせいなのか?
心の奥底にくすぶったものが、時々ぶり返して
しまうのか?
高校を中退した、発症の頃に、時間を巻き戻さない
限り、これは永遠に続くのだ。
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