2017年2月3日金曜日

悪い時には現状維持

こんにちは。皆さま、今日もお疲れさまです。


病状が思わしくない時、子どもが起こす様々な反応
について、周りはどう対処したら良いのでしょう。

病人自身は、その時に自分が悪くなっていることを
理解していません。

家族が、病状の悪い時にどういう傾向が出るかを
把握できるようになれば、振り回されることなく、
しっかりサポートできるのですが。
(中々時間がかかります・・・)

子どもが言うに、
   悪い時には環境を変えない方が良い
・・・とのこと。

うちの場合は大体進路変更に走るので、
真に受けて退学の手続きや出願手続きなどを
してしまうのは、間違い。
我に返った時には、居場所がなくなってしまいます。

のろのろと上っていたジェットコースターが、
頂上に差し掛かり、そこでストップできればまだしも、
一歩踏み出してしまったばかりに、
てっぺんから一気に落ちてしまうような感じでしょうか。
(ちょっと違うかな・・・?)




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