こんにちは。皆様、今日もお疲れさまです。
随分元気になったし、酷い悪化にならないうちは
自分で病状を自覚できるし、健康な人の何割引き
かではあっても、色々な活動が出来るし・・・
けれど、躓くところは毎度同じような事柄で、
乗り越えるよりは回避・逃避にならざるを得ないし、
調子が落ちた時の言動は、まったく定型といえる
同じことの繰り返し・・・
発病から5~6年経っても、こんな風に残ってしまう
症状があるという事は、この子は「残遺型」なのかな。
今、残っている、というか、子どもにしつこく張り付いて
いるような厄介な諸々は、これから先も変わらないのか、
または、少しづつでもマシになるか、形を変えていくか、
・・・どちらにしても、将来を考える時、目をつぶれない
重要なことです。
物の本によると、「再発を防ぐことに専念する」ことが
生活の中心とも言えるようで、これを「慢性期」とか
呼ぶらしいです。
ブログのタグも「慢性期」にします。
「回復期」って思えば希望があったなぁ。
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