こんにちは。いつもお付き合いありがとうございます。
ずっと気になっていた主治医との面談が、
やっと叶いました。
この一年間の活動状況や病状の目まぐるしい
変化の様子、そして、具体的には進路の話と
家族のお金を盗ったことも話しました。
・病状の事・
今後は薬で飛躍的に良くなるということはない。
病気である部分を認めてそれと共に生きて行く。
・進路の事・
一度挑戦を認め、本人が取りやめたことが、
新しい思いつきを却下する切り札。
・母親への態度・
脅したり暴言を吐くような状況下では、会話を
続行してはいけない。⇒繰り返す原因
・お金のこと・
当たり前に言及して良く、エキサイトしないように、
二人きりではなく家族の同席を。
病院の家族会に参加していた頃は、定期的に
出来ていた考えの修正が、主治医との面談で
「あ、そうだった」というように思い出せました。
おかしな例えですが、蜘蛛の巣に絡め捕られた様
に冷静で常識的で客観的な判断がしにくくなって
いたなぁ・・と思います。
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