こんにちは。皆さま、今日もお疲れさまです。
皆さんにご心配いただきつつ、私自身では解決の
目途もつかず、気づけば長い月日を費やしていました。
子どもは、無事に入院をしました。
この入院で何がどう変わるのか?
それとも、そんな事柄はないのか?
分かりませんが、次に会う時は、笑顔を見たい。
「入院」となると、一大事に感じられるかもしれません。
しかし、今回は、何となく淡々とした気持ちです。
いつだったか、当事者さんのブログで、
「そろそろ休みに行ってきます」という表現で入院を
捉えていらっしゃるのを読んだことも、影響しています。
辛いんだから、入院。
マズいことにならぬうちに休む。
休息入院とはそういうことなのでしょう。
息子さんは自分のことを客観的に見ているのかも知れませんね。だから休息入院なのかな。
返信削除息子さんもメモリーさんもゆっくり休めるように願っています。
K母 さん
削除こんばんは。
本当にご心配をありがとうございました。
二十歳を超えてもいるので、当然かもしれませんが、
本人も淡々と、私に頼るそぶりもなく入院を開始しました。
子どもには依存的なところはいつの間にかなくなっていて、
私自身もそうあるべきかもしれない…と、とても客観的に
捉えているところです。