こんにちは。皆さま、今日もお疲れさまです。
今の大学で頑張っていく・・・ということで、
一応、落ち着いたようです。
また同じことが起きることもあるでしょうけれど。
毎日の話し合いでは、上の子も随分と活躍して
くれました。
今回はっきり分かったことは、
子どもは、上の子の前では冷静に話を聞き、
一応の納得の姿勢を示すけれど、
私と二人になると、態度が一変し、先ほどまで
是としていたことを完全拒否するのです。
決して誰も高圧的に抑えつけるような物言いは
していないのですが、こういう話(相談)を、
「洗脳」と呼ぶのです。
今回この短期間に大学のパンフレットを6通取り寄せ、
専門学校の見学を一校申し込み、
願書提出のための受験料納入準備までしました。
この結論を導き出す子どもの本当の心に、
相談の中で家族が言った言葉は伝わったのでしょうか?
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