こんにちは。寒い毎日ですね。
この寒さも春がくれば・・・と待ち遠しいはずなのに、
春と言えば、「木の芽時」病人や家族にはちょっと
心配な季節なんですよね。
延々と続いた進路の話も一応落ち着いたはずなのに、
ふとした拍子にポロッとまた新しいことを持ってきます。
でも、この間までのような感じではなく、ふと口に出して
みただけ・・・というような。
子ども自身、「病状が悪かったせい」だと言っています。
定期的にそうなるし、希望を飲んで背中を押したら、
急に後ずさりして実行に移さないところをみても、
やはり、病気のせいなのでしょう。
病気に、子どもがこんなに振り回されていることを
とてもとても切なく感じるのでした。
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