こんにちは。皆さま、今日もお疲れさまです。
最近、子どもは自分の病気を「境界性パーソナリティ障害」
ではないか、と言い出しました。
ネットで調べて、当てはまると思ったそうです。
これは、子どもが日々の生活上、困難に感じている事
があるということです。
今回は、サークルでの出来事、主に自分が何かやらかし
て、「周りの人を振り回す」ことが多いという悩みに基づく
ようです。
具体的に何があったのかは、話したくないと言うので、
それが本当に問題にすべき事柄なのか、子どもが過剰に
感じているだけの内容なのか、分かりません。
「境界性パーソナリティー障害」については、私も改めて
調べる約束をしましたが、病識がある=治療のチャンス。
もしかしたら、周りが感じていても本人に自覚のない事柄
についても、聞く耳を持つかもしれません。
小刻みな気分の上下の隙間の、良いタイミングを見計ら
って、少しづつ話ができたらな、と思います。
!「境界性パーソナリティ障害」の「原因」として、「幼少期
の母親の不適切な育児」がある・・・というサイトの文言を
ぶつけてきたのには、多少参っています。
こんにちは、今、エイメン博士の本を読んでいます。
返信削除こだわりが強い人は前帯状回が活動なようです。ドーパミン、セロトニンが必要で、バランスがいい食事がよいので、糖質制限は緩いほうがいいです。高タンパク質はセロトニンが脳に入るのを妨げるようです。
カレーに、テンペとかぐらいの方がセロトニンは増えそうです。
肉が多いとテンペがあまり効かなくて眠れないようです。
味噌汁も効くと言っています。
菓子パン、ドーナツなどは最悪で、悪化するようです。
菓子パンよりはサンドイッチ。ラーメンよりは具の多いパスタがいいと思います。炭水化物にタンパク質や、野菜、バランスが大事みたいです。
茉莉花 さん
削除こんにちは。いつも返信が遅くなってすみません。
テンペは生活圏で扱われていなかったので、ネットで注文しました。届くまでは、大豆やお豆腐を毎日アレンジして食卓に出しています。
子どもは、悪いもの中心に大量に食べています。そういう時はやはり調子が悪そうです。