2017年5月7日日曜日

お金の顛末 続き

こんにちは。いつもお付き合いありがとうございます。


先日決着が着いたかに思われたお金の話です。

どうしてもモヤモヤするものが残ってしまいました。
それは、父親の言った言葉の数々に、引っかかりを
感じたからです
 ※ブログのテーマから逸れる具体的な内容は割愛しますが、
  子どもの病気の家庭的背景として、記述します。

話し合いの模様は、子ども曰く父親の「マシンガントーク」
で終始しましたが、あっという間に(途中口を挟む余地
はなく)物事を一方的に決着させてしまうのは、昔からです。

そして、後から次々と矛盾や理不尽さが湧いてくるのですが、
時すでに遅し・・・もし、頑張って蒸し返しても、彼の方では
決着済みなので、全く取り合わず怒って終わり、です。

どうやら長男は、そう言う点を話し合いの場で気付いていた
ようですが、私が何も意見や修正をかけなかったことが、
とても不満(私にあきれている)なようです。

父親抜きの状態でも、改めて話をしたいと思いますが、
子どもの様子や兄弟の都合など、タイミングが合いません。

そもそも父親の「お金の感覚」で、家庭が崩壊しているのです。
そんな彼の感覚を是として示し、一方的な采配を振るわれた
状態は、子どもの金銭感覚を助長することになってしまいます。

2 件のコメント:

  1.  発達障害の人のブログに紹介されていたクリニックです。

    薬でよくならない部分は身体的な代謝の問題が関係していると思います。

    http://mariyaclinic.com/

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    1. 茉莉花 さん

      まだ、サラッと目を通しただけですが、低血糖というのがピンときました。やはり食事の内容を改善するのは、第一歩な気がしています。

      ありがとうございます。

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