2017年6月26日月曜日

別人のよう

こんばんは。いつもありがとうございます。


予定通り、一緒に病院へ行きました。

行きの電車は別の車両で。

診察では、同席の上、子ども⇒私の順で、
現況の聞き取りをしてくださいました。

子どもは、家にいる時とは別人のような
物腰の柔らかい、紳士的な様子で、驚きました。

病院に着く前に電車の中で、薬を飲んだと
言っていました。
そのせいなのか?外面が良いのか?

子どもの口から「薬が大事だと身に染みて
分かりました。」と言いました。

処方は、今までのエビリファイ
(3mと6mを交互⇒毎日6mに変更)
追加で、眠剤(名前を度忘れしました)

最後に子どもが「出来れば入院したいくらい」
と申し出て、木曜日に任意入院の予約を
入れて頂くことになりました。

2 件のコメント:

  1. 別人のよう?

    不思議なことに娘もどんなに体調が悪くても、外出先だとそれにふさわしいように振舞うことができます。ただし相当無理をしているので、自分が出せる場所は必要なんだなと思いますよ。

    息子さんのように良くなると、薬なしでも大丈夫と思ってしまい止めてしまうことあるようですね。
    自分でコントロールできるのか、服用すべきが判断ができると少しずつ回復するのでは?
    よくなることは大切ですが、悪化しない、悪化させない事の方が長期的にみると回復に繋がるのかな?

    中期的に見れば息子さんの経過は良いと思いますよ。めもりーさんの頑張りがあったからですね。

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    1. 茉莉花 さん

      別人のような振る舞いに驚くばかりでしたが、そうですよね、無理をしているんですね。なんて大変な人なんだろう!

      昔からの家と外では全然違っていたけれど、自然体でいられない=常に負担がかかえう状態ということですね。

      今回は薬の大切さが見に染みたようなことを言っているので、自分でコントロールする部分も両方大切にできると良いな、と思っています。

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ご家族の方、ご本人や医療関係の方、コメント頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。