2017年8月2日水曜日

想い

こんにちは。いつもお付き合いありがとうございます


母親とはなんと難解なものでしょう。

病気の子どもに振り回されない分、他の子どもの
ことに目を向ける余裕がありますが・・・

一人病気になってしまった現実があるせいか、
何をどこまでどんな風に???と立ち止まることも。

改めて、家族の一員としての自分というものについて
考えさせられます。

私は私であることに私が意識を向けること。

親の想いについて、病気の子の違いは、
伝えたいことが伝わらず、
病気のフィルターで変質して、子どもをがんじがらめに
してしまうところ。

2 件のコメント:

  1. 本当にそうですね。病気のこどもにばかり目がいってしまいます。
    我が家は最近は落ち着いてきましたが、バイトをするなど新しい事へはまだまだ挑戦できないようです。今は生活に余裕を持ち、生活のリズムをつけ、何でもない毎日を送れるようになってきたところです。
    悩みの大きい時ほど自分を大切にして、気分転換が必要だよ、と同じ悩みを持つ方に言われました。
    めもりーさんも私も自分を大切にできる時間を持ちたいですよね。
    一息つきましょう~

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    1. K母 さん

      以前、病院の家族会で「入院=患者も家族も休む」と言われましたが、3度目ともなるとすっかりそのつもりで楽ちんしています。
      でも、子どもが病気になる前の家庭での私って、どんな感じだったのだろう?(笑)
      そんなことも見つめる良い機会にします。

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